概要
名称 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構 福岡ゆたか中央病院 |
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院長 | 松本 髙宏 |
開設日 | 昭和23年5月 |
病床数 | 152床(一般病床100床・地域包括ケア病床32床・結核病床20床) |
診療科目 | 内科・外科・乳腺外科・消化器科・呼吸器科・循環器科・呼吸器外科・整形外科・眼科・肛門科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・リウマチ科・麻酔科 |
住所 | 〒822-0001 福岡県直方市感田523番地5 |
連絡先 | TEL 0949-26-2311(代表) FAX 0949-26-6748 |
病院外部評価
基本理念
理想的な地域包括ケアを実現することで、病む人と職員が幸せになり、地域社会が健やかに栄える病院を目指します。
基本方針
1.病む人の立場に立った医療を提供し、選ばれる病院になります
2.あらゆる診療情報を病む人と共有し、地域医療機関と連携します
3.医療、保健、福祉の総合的基幹センターとして、『地域包括ケアの医療の要機能』を発揮します
沿革
昭和23年5月 | 健康保険厚生荘病院として発足 厚生省が買い上げ、社会保険庁より社団法人全国社会保険協会連合会( 全社連)へ委託 |
昭和37年3月 | 鉄筋コンクリート2 階建 延1,254 m2を新築病床数195 床(一般49 床 結核146 床) |
昭和47年3月 | 健康保険直方中央病院に名称変更 |
昭和52年9月 | 一般132 床、結核63 床に病床変更 |
平成5年6月 | 診療科目を8科へ増設。(内科、消化器科、循環器科、呼吸器科、外科、肛門科、放射線科、麻酔科) |
平成6~7年 | 皮膚科、整形外科、眼科、神経内科を開設 |
平成16年5月 | 新病院移転 診療開始 |
平成17年8月 | 日本医療機能評価機構病院 機能評価Ver4.0 認定 |
平成19年4月 | オーダリングシステム導入 |
平成20年10月 | 社会保険庁管轄より独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)へ移管。 |
平成20年10月 | 西日本の大学、大病院に先駆け、シーメンス社製128スライスCT導入 |
平成22年4月 | 乳腺外科開設 |
5月 | 入院基本料7:1 へ移行 |
8月 | 日本医療機能評価機構病院 機能評価Ver6.0 認定 |
10月 | 外来化学療法室を開設 |
平成23年4月 | 心療内科を開設 |
平成24年9月 | 九州1号機となるシーメンス社製第2世代3テスラMRIスカイラ導入 |
平成26年4月 | 福岡ゆたか中央病院に名称変更 |
平成28年9月 | 地域包括ケア病棟開設(28床) |
平成29年2月 | 電子カルテシステム導入 |
平成29年11月 | 結核病床を減床し、一般132床、結核30床に病床変更 |
平成30年11月 | 地域包括ケア病床を32床に変更 |
令和6年2月 | 結核病床を減床し、一般132床、結核20床に病床変更 |